学部・学科

人文学部 英語英米文化学科

英語英米文化学科

本格的な長期海外研修で、行動力のある「たくましい国際人」に。
イギリス・アメリカを始めとする英語圏の歴史や文化を深く理解し、世界に通じる英語コミュニケーション能力を最大限に高めます。

学びのポイント

ネイティブ教員陣によるレベル別の少人数クラスを開講。
ネイティブ教員による英語の授業を多数開講しています。レベル別の少人数クラスなので、効果的に英語力を伸ばすことができます。文法など基礎知識やTOEIC対策のほか、観光英語や通訳英語まで学べる「英語コミュニケーション科目群」、英語で英語圏の歴史や文化を学ぶ「英語で学ぶ」シリーズがあります。
3分野から自分の専門を選び、専門知識を深めていく。
「文化を学ぶ」「教育を学ぶ」「言語を学ぶ」それぞれの3分野において、基礎から専門知識まで身につけられるカリキュラムを設置しています。1年次から効果的に学ぶモデルコースを用意しているため、自分の興味に合わせて学び進め、専門知識を深めていくことができます。
TOEICを定期的に受験し目標を達成していく。
4年間で6回、TOEICを受験します。最終目標は730点以上。この目標に着実に近づけるよう、日々英語力向上に励みます。1年間で平均100点前後伸びる学生が多く、4年間で400点以上伸びた学生もいます。過去最高点は950点です。

英語英米文化学科 研究室紹介

キング研究室

CLOSE-UP 1キング研究室

議論を重ねて、クリティカルシンキングを高める。

アメリカ・オハイオ州出身のキング先生のゼミは、ディスカッションを中心に進められる。もちろん、すべて英語。「テーマは、アメリカ合衆国に影響を及ぼす時事問題について。毎週、担当の学生がテーマを選んでリサーチし、発表します。そして論題を提示して、自身が仕切り役となりクラス全員でディスカッションを行います」。そこには先生自身も参加する。「学生とは異なる角度から意見を述べるようにしています。他の学生の意見や反応も受け入れ、クリティカルシンキング(批判的な考え)のレベルを高めてほしいですね。
It's important to know what is happening in the world, but don't trust one source of information. Seek out information from multiple sources. Knowing more than one language gives you access to more information and a wider variety of viewpoints.」

Gregory King 准教授
Gregory King 准教授
ゼミはどんな雰囲気?
全体的に落ち着いた雰囲気です。常に英語で話さなければならないと思うと、どうしても緊張してしまうようなので、なるべくリラックスできる雰囲気づくりを心掛けています。
三上研究室

CLOSE-UP 2三上研究室

調査とデータ分析で、英語の効果的な学習方法の解明を。

母語である日本語は物心ついた頃には自然に話していたのに、なぜ英語はなかなか話せるようにならないのだろう。そんな私たちが知りたい、効果的に英語をマスターする学習方法を研究するのが、三上研究室。「3年次はペアやグループで模擬調査を行い、数量的・質的なデータの分析方法を身につけます。難しい技術は、時間をかけて学びます」。さらに研究を通して、社会で役立つ総合的な思考力が身につくと先生は話す。「ひと通り教えた後は、あえて学生がすでに持つ知識や技術だけでは解決できない課題を与えます。解決策を模索する学生の努力を見ながら、必要なタイミングで助け船を出す。そうして思考力と知識の両方を磨いてもらいたいですね」。小さな成長の積み重ねが、大きな成長につながる。4年生の卒業研究は、大学祭で一般に向けて公開される。

三上 仁志 講師
三上 仁志 講師
ゼミはどんな雰囲気?
3年生と4年生が所属しており、学年を超えて仲が良いですね。活気がありつつ穏やかな空気感も共存している雰囲気です。毎年、大学祭になると、みんなで模擬店を出しています。

取得が期待される資格

  • ●中学校教諭一種免許状「英語」
  • ◆日本語教員
  • ●高等学校教諭一種免許状「英語」
  • ●司書
  • ◎英語関連諸資格(TOEIC、TOEFL、英検など)

●は所定の単位を修得後に資格の取得が可能なもの。◎はその他、各学部・学科に関連する資格(受験資格を要しないもの)。◆は文部科学省設定のガイドラインに従い、日本語教員養成講座を設置する。希望者は申請手続きを行うことで、所定の単位修得後に日本語教員養成講座の修了証書が交付されます。
上記の記載内容は予定であり、変更する場合があります。


目標に向かう先輩たちの学び

挑戦がつないだ、たくさんの出会い。
英語を通して社会へ。そして、世界へ。

小林 将輝さん

人文学部 英語英米文化学科 2019年3月卒業

小林 将輝さん

愛知県 山田高等学校出身

就職先伊勢湾海運株式会社

「大丈夫、死ぬわけじゃないんだから!」と先生に背中を押され、1年次の夏、初めての留学を経験しました。イギリスで3週間のホームステイ。そこで消極的な自分と通じない英語に向き合い、意識が変化しました。授業では積極的に発言するよう心掛け、PASEO※1に出席するなど、興味を持ったらすぐ行動するようにしました。海外経験は計5回。オハイオ大学への留学に加え、カケハシ・プロジェクトやアジアサマースクール、インド国際会議にも参加し、各国の留学生や他学科の学生と交流できました。「中部サステナ政策塾」にも参加してESD※2への理解を深め、企業人や研究者とも交流しました。英語が自分の世界を広げてくれました。貴重な機会は、すべて中部大学からいただいたものです。

※1 協定校のオハイオ大学から認定された講師陣が担当する英語集中教育プログラム。
※2 持続可能な発展のための教育。

小林 将輝さん
3年次の冬、「英語学生スピーチコンテスト」で準優勝に輝きました! それまでの努力が実を結んだ瞬間です。

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