留学・国際交流

先輩たちの海外体験

先輩たちの海外体験

しっかりと時間をとって海外を体感し、グローバルな視野を磨き、自分自身を見つめる。 そんな貴重な経験ができるのは大学生ならではです。語学力はもちろん、人間的にも大きく成長した先輩の体験談を読んで、あなた自身の4年間を思い描いてみましょう。

ブリティッシュ・コロンビア大学
短期研修

ブリティッシュ・コロンビア大学短期研修

カナダ生命健康科学部 理学療法学科
梶原 沙也
岐阜県 帝京大学可児高等学校出身

カナダの人々のあたたかい心に感激! 日本の福祉を見直すきっかけに。

医療分野を学ぶ私は、留学中もカナダの福祉に注目しました。感激したのは、バスでの人々の気づかいです。ベビーカーを押す人や高齢者を見ると、乗降しやすいようにバスの車高が下がったり、自然に席を譲ったりして、みんなが気を利かせるのです。さらにバスから降りるときは、運転手から遠いドアからでも「ありがとう」と必ずお礼の言葉をかけていました。カナダの人々の素敵な心にふれて幸せな気持ちになるとともに、日本ではつい「恥ずかしい」という気持ちが先に立って行動に移せない人が多いことを反省しました。また、コミュニケーション能力も磨かれました。 英語力が必要なことはもちろん、表情によって伝わることがあると気づいたんです。大切なのは、相手に伝えようとする気持ちです。たくさんの人と出会い、多くのことを学んだ1か月間でした。

オックスフォード大学
短期研修

オックスフォード大学短期研修

イギリス応用生物学部 環境生物科学科
清水 美咲
愛知県 岡崎西高等学校出身

挑戦することで世界は広がる! 「おはよう」から始まったあたたかい交流。

イギリスを訪れて間もない頃は、なかなか英語が出てこなくて口ごもってしまうことが多くありました。そんな私を安心させてくれたのは、ホストファミリーのおばあちゃん。「緊張しないで。話したい気持ちは伝わっているよ。完璧な文章じゃなくても、まずは単語だけでもいいから」と言ってくれたのです。それ以来、おばあちゃんと毎日2時間近く話し込むほど英会話が楽しくなり、通学時に会う街の人たちからも話しかけられるようになりました。うれしかったのは、市場のパン屋さんとの交流です。「おはよう」とあいさつをきっかけに仲良くなり、いつしかパン屋を手伝うように。お客さんから「このパンには何のジャムが入っているの?」と聞かれると私が答えていたんですよ。積極的に話しかけることで世界はこんなにも広がるんだと実感し、視野が開かれました。

ウエストバージニア大学
派遣留学

ウエストバージニア大学派遣留学

アメリカ国際関係学部 (2016年3月卒業)
草彅 大貴
愛知県 名城大学附属高等学校出身

多様な文化が入り交じる環境で、 「真の国際人とは?」と考えました。

3年次の秋学期にアメリカへ渡り、100を超える国と地域から学生が集まる大学で学びました。そこで考えさせられたのは、「国際人」とは何かということ。さまざまな人種の留学生が集まってたくさん話をするなかで、自分は日本人として存在できているだろうかと、ふと心配になったのです。みんな自分が生まれ育った場所の文化を根本に持っていて、互いの違いを認め、尊重し、理解しようとしている。これこそが「国際人」であり、私は"日本人として"話すべき存在だということに気づきました。国際交流をするために語学力はもちろん必須ですが、"自分が話すべきこと"をしっかりと持つことが大切なんですね。もっと日本について勉強し、誇りを持って話せる人になりたいと強く感じました。この思いを忘れず、大学での学びにさらに集中したいと思います。

オハイオ大学
長期研修

オハイオ大学長期研修

アメリカ人文学部 英語英米文化学科4年
池田 智志
愛知県 中部大学第一高等学校出身

「Free Hugs」で感動体験。 帰国後も国際交流を続けています。

「思い出に強く残ることがしたい」帰国直前にそう考え、「Free Hugs」と書いたボードを掲げてキャンパス内に立ちました。ハグしに来てくれた学生は、4時間で100人以上。「また来てね」など言葉をかけてもらい、とても心あたたまる思い出になりました。思い起こせば留学中は、アメリカ人はもちろん、さまざまな国や地域の学生と交流できました。寮でも、2人部屋の同居人はアメリカ人、途中からサウジアラビア人でしたし、洗濯中にブラジル人留学生とワールドカップの話で盛り上がることもありました。異文化にふれて自分の視野は広がり、何事に対しても意欲的に取り組めるようになったことを実感しています。帰国後も国際交流を続けるため、中部大学内の外国人留学生をサポートするC.U.P.Sに所属しています。機会があればまた留学したいと考えています。

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