学部・学科

経営情報学部 経営総合学科

経営総合学科

経営、情報、会計、経済、法律の5分野を基礎に、グローバル化が浸透し、AIやビッグデータの活用など高度に情報化が進展する現代社会から求められる人材を育成します。

学びのポイント

経営総合学科の基礎を学ぶ。
ビジネスの場で求められる5分野(経営・情報・会計・経済・法律)の基礎を学ぶとともに、実践的なスキルを身につけます。そして自分の興味・関心の幅を広げて4年間の学びのイメージをつかみ、方向性を固めていきます。また、1年次から少人数ゼミをスタート。教員と直接対話し、学生主体の学修活動を行います。
専門分野を段階的に深める。
学びの「道しるべ」となる履修モデルを基に、自分に最適な学修モデルをつくります。さらに7学部ワンキャンパスという環境を生かして他学部他学科の科目を履修するなど、学びを広げ、深めていきます。少人数ゼミでは、高度な専門知識を修得。所属ゼミの教授が学修面はもちろん、大学生活全般をサポートします。
キャリア形成を進め、社会に出る準備をする。
4年間を通じて、キャリア形成支援の授業や、インターンシップなど正課外のプログラムを実施します。また学部内での資格取得支援に加え、各種資格取得対策講座や公務員試験対策講座をキャンパス内で開講。全10回の就職ガイダンスや定期的に開催する学内企業説明会など、手厚い支援を行います。

経営総合学科 研究室紹介

趙研究室

CLOSE-UP 1趙研究室

企業経営を立て直せ! 仮想の会社で起業家精神を養う。

趙先生の研究室では、学生たちがいくつかのバーチャルカンパニーを立ち上げる。「仮想での運営ですが、取り扱うのは実際の企業サービスや商品。問題点を指摘して改善案を出したり、新製品開発もします。また、新規ビジネスモデルを考えて、事業計画書を作成します」。練られた事業計画はビジネスプランコンテストに出品し、最優秀賞など華々しい成果を収めている。「めざすのは、企業経営の本質を理解すること。リーダーシップや組織メンバーのモチベーションの維持、組織コンフリクトへの対応など基本理論を、グループ活動によって身につけます」。実際に起業した卒業生もいるというから、いかにリアルな内容かが証明される。「大きな夢を描いてほしいですね。何より大切なのは、絶対にあきらめないこと。目標に向けて努力するプロセスを、ゼミ活動を通して一緒に楽しみましょう」。

趙 偉 教授
趙 偉 教授
ゼミはどんな雰囲気?
グループで協力して事業計画を練りプレゼンテーションの準備を進めるため、とても仲が良くなります。議論も活発ですよ。みんな元気がよく、楽しくゼミ活動を行っています。
仁川研究室

CLOSE-UP 2仁川研究室

会計はおもしろい!ビジネスの言語を攻略せよ。

「ビジネスの言語」と言われる会計。企業が行う膨大な経済活動は財務諸表に要約され、経営者や株主に報告される。つまり会計制度は、市場インフラとして重大な役割を果たすと言える。「本ゼミでは、ビジネスに不可欠な会計リテラシーの獲得をめざしています。財務諸表の仕組みを理解し、その作成技術を身につけるほか、財務諸表を読み取って経営分析をします。また、会計に関する記事から経済的影響の理解も促しています。こうしたケーススタディによって、経済を複眼的に見て考えられるようになると、学生の成長を感じますね」。知識や技術を身につけ、その集大成として学生は同業種の数社を選んで経営分析を行って論文にまとめる。社会に出てから役立つことはもちろん、就職活動でも他学部の学生とは違った視点から企業選びをする能力が身につきそうだ。

仁川 栄寿 教授
仁川 栄寿 教授
ゼミはどんな雰囲気?
友達同士で入ってくることが少ないため、初めはみんな緊張しています。日が経つにつれて雰囲気は和らぎ会話も増え、勉強や就職について気軽に相談してくるようになりますね。

取得が期待される資格

  • ●高等学校教諭一種免許状「商業」
  •  
  • ◎ITパスポート
  • ◎日商簿記検定
  • ◎税理士
  • ◎宅地建物取引士
  • ◎基本情報技術者
  • ◎中小企業診断士
  • ◎公認会計士
  • ◎ビジネス能力検定
  • ◎販売士
  • ◎ビジネス実務法務検定
  • ◎ファイナンシャル・プランニング技能検定
  • ◎電子会計実務検定
  • ◎ビジネス会計検定

●は所定の単位を修得後に資格の取得が可能なもの。◎はその他、各学部・学科に関連する資格(受験資格を要しないもの)。
上記の記載内容は予定であり、変更する場合があります。


目標に向かう先輩たちの学び

あの粉飾決算の真実を暴け。
実例から知る、会計の重大な役割。

中吉 美穂さん

経営情報学部 経営総合学科 4年

中吉 美穂さん

愛知県 愛知産業大学三河高等学校出身

「企業の会計不祥事を明らかにする」これがゼミで提示されたテーマです。実際に起きた粉飾決算について、不正の手口や原因、事件後の対応などを調べました。グループの仲間と分担して調べたのですが、手口が予想以上に複雑で......。専門用語も多く、かなり苦戦。調査結果を発表した際も、先生からの鋭い質問に十分な答えを返すことができず、詰めの甘さを痛感しました。しかし同時に、会計の重大な役割を実感でき、学ぶ意欲は膨らんでいます。また先生に感謝しているのは、多くのチャンスをくださること。先日は、全国から研究者が集まる会計学会に参加し、国際会計基準の導入への見解など最先端の研究成果に触れました。さあ、私は卒業研究でどんなテーマを突き詰めようか。次の学びに胸が高鳴ります。

中吉 美穂さん
2年次からオープンキャンパスのスタッフに参加しています。誰とでも積極的に話せるようになりました!

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